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表層批評宣言 蓮實重彦
を読了。 肉体としてのエンタテインメントを目指したとあるあとがき、まさにその通りだった。けして「知」としての書物ではなかった。 復活スモールミュージック!! シェラック / at action park クリスチャンマークレー+サーストンムーア+リーラナルド / FUCK SHIT UP GROUP /RECORD AKSAK MABOUL/ ならず者のように アルビニの録音みたいな、手作り録音バンドサウンド的な?音が聴きたくて仕方ない。 このファースト間違いなくシェラックの作品の中では一番すきだ 佐々木暁さんとジャケットの打ち合わせ
新曲作り 第一ジャケット案の問題作ぶり など先日のダークな気分を跳ね除ける好調の波到来。 ジャケット案はアキラックスの天才、鬼才ぶりをはっきりと証明し得る仕上がりになっていた。 どこにも属せない属さない孤独でヤバめなデザイン。 デザイン(アートワーク)とバンドの組み合わせを考えたとき、ここまで異常なケミストリーを生む事ができるとはこのデザインと出会うまではきわめて懐疑的だった私に強烈な衝撃を与えてくれた。 しかし余りの怪物さゆえに古谷野と私で意見割れ、他の候補を作ってもらってから比較して決定という流れで落ち着いた。 繰り返し書くと本当にこの衝撃感は新鮮で過剰なまでに興奮してしまった。 ひっくり返った一枚、ウルガのマツヤマさんの言葉が頭を過ぎってか私はこの案を激プッシュした次第。 しかし観れば見るほど自分の趣味ではないこのデザインになぜここまで惹かれるのか全くといっていいほどわからない。
台風が上陸してきたみたいである。
私の調子も悪い。 なんでなのかは色々な物事が複雑に関わっている気がする。 非常に気分が悪い、という事もなく気分が良いという事でもなくよくわからない感じになっちゃっていてもやもやする。 CDのこと、バンドの今後の事、就職のこと、ヤフオクで購入したCDプレーヤーが調子悪い事などなど そんな時、猿ロックのドラマを全て見た。 はっきり言ってすごく面白い。 市原隼人が、渡辺剛太が、ゲストの可愛い女の子達がすごく良い。 なにが良いかというと台詞自体とその発声具合が気持ちよい。特に市原隼人演じるサルの喋り。 加えて言うならサルの立ち振る舞いもかなり良い。 何が良いと感じさせているのか詳しくはわからないけれど、中毒性がある。 ずっと見て、聴いていたい。 また、既に何回も読み直しているマンガ、カイジの1部を更に読み返してしまった。 これまた台詞が良い。リズム感は一級品。 一体俺は何をやっているんだろう。 曲が作れない歌詞書けないギターのリフも思いつかない歌いたい歌なんてない感動もない。 目的がない目標がない。バンドなんて仕事があったら平行してできることじゃない気がしてくる。 ただ続ける。今更ながらこの考えは苦行に近い。苦行の末行き着くところへの興味も薄れてきた。 かといって他にやることもない。ギターを手に取るという事もなくパソコンをつけ猿ロックを見てオナニーして既読のマンガを読みやってもいない作曲の困難さについて愚痴を垂らす。 しばらくして寝てから起きるとパソコンとマンガに目を使いすぎたせいか頭が痛い。それでもグーグルの画像検索でグラビアアイドルの写真を見てオナニーをする。のどが乾いたから下に降りて麦茶を飲むとハードディスクレコーダーに世にも奇妙な物語が録画されている事を思い出してまた見る。 真剣に緻密にこだわって芸術する。作品を作る。またそんな作品を鑑賞して感動して刺激を貰って自分も制作に取りかかるがうまくいかない。そんな中ある一つの閃き、曲ができる。感動する。録音した自分たちの音を聴いてドキドキする。新しいものだ。すごい。自分すごい。聴いたやつなら絶対驚く。歌詞を考える。どきどきする。言葉の操作と実験をしている。おぉー結構ぐっとくる。我ながらぐっとくる。読み返すとなんつーかぐっとくるー。 という様な体験は久しくない。 私は孤独に酔う事を拒否し、余裕を生み、怒りを忘れ、連帯感に酔う様になった。かつての目標が目前まできていて現状に満足したるんでいる。かつての自分を目標に設定しようとする程、前を向けない進めない。妬んでいる。かつてを妬み先を見ないで目をつぶる。焦燥感がない事にしか焦燥できない。具体的な事など思い浮かばずただただぬるま湯につかり続ける。 さてオナニーしよ。 # by junya-noguchi | 2009-10-07 23:43
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